運動エネルギーを操る能力者、ガンビット!
彼は白い悪魔と呼ばれる、赤い目を持つ男。
ガンビットの誕生・能力・活躍
本名:レミー・エティエンヌ・ルボー
出身:ルイジアナ州ニューオリンズ
身長:188cm
体重:81kg
初登場:1990年「UNCANNY X-MEN」♯266
X-MENの映画にも登場した、棒とトランプを武器に戦うヒーローだよね!
盗賊ギルドの一員だった彼が、どうやってX-メンに加入したか気になるのう。
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ガンビットの誕生
ニューオリンズには、対立する二つのギルドが存在していた。
盗賊ギルドと暗殺者ギルドの溝はあまりにも深かったが、盗賊ギルドのメンバーは古い予言を信じていた。
それは、いつの日か赤い目を持つ「白い悪魔」と呼ばれる一人の男が現れ、この不毛な対立を終わらせるというものだった。
ある時、赤い目を持っているからという理由だけで捨てられた男児を、盗賊ギルドのルボー一族が拾い上げて養子にした。
そして男児にレミーという名を与えて、この子が予言にあてはまる子であることを信じて大切に育てた。
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ガンビットの能力
運動エネルギーを操る能力
ガンビットのミュータント能力は、は物体の持つ位置エネルギーを運動エネルギーに変えることができるというものである。
そのため彼が物体にエネルギーを注ぎ込むことで、勢いよく物体を飛ばしたり爆発させたりすることができる。
さらに爆発する時間を設定することもでき、時限爆弾のように使うこともできる。
高い戦闘技術
ガンビットはミュータント能力だけでなく、近接戦闘技術にも長けている。
特に棒術は彼の能力との相性も良く、軽業師のような機敏さも相まって倒すのは容易ではないだろう。
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ガンビットの活躍
能力の覚醒
レミーが10代になるころには、近接戦闘、窃盗、偽装など盗賊ギルドで学べる全ての知識と技術をマスターしていた。
さらはにミュータント能力が発現すると、あらゆる物体に爆発エネルギーを流し込んで、武器として扱えることに気付いた。
盗賊としての任務を遂行するため、レミーはいとこのエティエンヌと初めての任務に赴いた。
しかしそこでピッグと呼ばれる化け物に遭遇し、二人とも捕らえられ崖の上の牢獄に閉じ込められてしまった。
レミーはトランプを拾い上げると、脱出のために能力を使った。
トランプに爆発エネルギーを流し込み、ピッグの目に向かって投げつけたのだ。
片目を失って悶絶するピッグの隙を突いて脱出した二人だったが、残念ながらティエンヌは溺死し、レミーは一命を取りとめたのだった。
その後も彼は精力的に働き、ある時はウェポンX計画の施設からアダマンチウムで強化されたウルヴァリンが脱出していくところを目撃している。
X-メンへの加入
やがて「白い悪魔」の伝説が現実になろうとしていた。
レミーと暗殺者ギルドの頭目の孫娘、ベラドンナ・ブードローの結婚が決まったのだ。
これによって二人は互いのギルドの懸け橋となり、いよいよ長年続いた抗争が終わるかに見えた。
しかしベラドンナの兄ジュリアンがレミーに決闘を申し込んだことで、歯車が狂い始めた。
レミーはジュリアンを決闘で倒したが、それがギルド間の抗争に再び火をつける結果となったため、レミーはギルドから追放されてしまったのだ。
故郷であるニューオリンズに二度と足を踏み入れないようにと警告されると、レミーは街を去っていった。
その後のレミーはプロの泥棒として活動するようになり、自らをガンビットと名乗るようになった。
その過程でミスター・シニスターやセイバートゥースなどのヴィランとも戦っている。
ある時、ガンビットはシャドウキングというミュータントのテレパス能力から、X-メンのメンバーであるストームを救った。
これがきっかけで、ガンビットはストームに誘われる形でX-メンに加入した。
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ガンビットの強さ
パワー:B
耐久力:B
スピード:C⁺
知能:B
エネルギー:A
戦闘スキル:B⁺
というわけで、ガンビットの強さは・・・
B じゃ!
ガンビットが登場したのは映画「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」だね!
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スパイダーマン【映画】作品 ・旧3部作 ・アメイジング2部作 ・MCU版 ・スパイダーマン:スパイダーバース ・ヴェノムシリーズ | ◎ |
20世紀FOX配給【映画】作品(全13タイトル) ・X‐MENシリーズ ・ウルヴァリンシリーズ ・ローガン ・デッドプールシリーズ ・ニュー・ミュータント | ◎ |
NETFLIX製作【ドラマ】シリーズ(全6タイトル) ・デアデビル ・ルークケイジ ・ジェシカ・ジョーンズ ・アイアンフィスト ・パニッシャー ・ディフェンダーズ ※2022年3月から放映権利がネットフリックスから Disney+へ移行し6月29日より配信開始。 | ◎ |
abc制作【ドラマ】シリーズ(全3タイトル) ・エージェント・カーター ・エージェント・オブ・シールド ・インヒューマンズ | ◎ |
hulu制作【ドラマ・アニメ】シリーズ(全3タイトル) ・ランナウェイズ ・ヘルストローム ・ヒットモンキー ※huluでは視聴不可 | ◎ |
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Disney+をオススメする理由②:オリジナルドラマ作品の充実
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の世界を十分に楽しむためには、映画だけでなくドラマ・アニメ作品の視聴が不可欠となっています。
これまでNETFLIXやhulu、フリーフォームなどがドラマを展開してきましたが、「アベンジャーズ」などの本筋に影響を与えることはほとんどありませんでした。
しかし2021年に配信が開始された「ワンダヴィジョン」を皮切りに、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」「ロキ」「ホークアイ」など、これまでの主役級ヒーローたちがドラマに登場し、しかも今後公開の映画に直接関係する物語が展開されています。
今後Disney+で公開される予定のオリジナルドラマ作品をまとめたのでご覧ください!
しかもこれらのドラマ作品は全て【Disney+ (ディズニープラス)】のみで視聴できる、オリジナル作品となっています!
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Disney+をオススメする理由②:オリジナルアニメ作品
【Disney+ (ディズニープラス)】では現在、オリジナルアニメーション「ホワット・イフ…?(What If…?)」が配信されています。
この作品では「もしも世界がヒーローを失ったら?」「もしもティ・チャラがスターロードだったら?」「もしもウルトロンが勝利していたら?」など、起こり得たかもしれない「もしも」のエピソードを描くスピンオフアニメーションとなっています。
しかし本作は、ただのスピンオフでは終わっていないことが最近判明しました。
映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にて、ドクター・ストレンジがマルチバースの扉を開いてしまったことにより、「ホワット・イフ…?」で語られたキャラクターたちが「ドクターストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」に登場する可能性が浮上したのです。
「マルチバース・オブ・マッドネス」の予告映像や宣伝ポスターなどに、アニメで登場した人物やアイテムと見られる存在が確認されています。
そして実際に、アニメで初登場を果たした「キャプテン・カーター」が「マルチバース・オブ・マッドネス」にも登場して大きな話題となりました。
そのため今後、映画を最大限楽しむためには、ドラマと合わせてアニメの視聴がおすすめ!
「ホワット・イフ…?」シーズン2の配信は2023年に【Disney+ (ディズニープラス)】で配信が予定されています。
今後【Disney+ (ディズニープラス)】で公開される予定のオリジナルアニメ作品をまとめたのでご覧ください!
Disney+のオススメポイントまとめ
更なる詳細は【Disney+ (ディズニープラス)】公式サイトでご確認ください。↓
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